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サポニンの効果と副作用【人気のサポニンサプリメント紹介】

サポニンの成分が入った食べ物
最近、話題の成分に「サポニン」があります。

多くの効能がある成分ですが、どのような効果があるのでしょうか?

実は、サポニンには、ダイエット、血液サラサラ、老化予防などの効果があります。

多くの人にとって、とても有効な効果があるので、上手に摂取したい成分ですよね。

ここでは、サポニンの効果や副作用、どのような食材にサポニンが多く含まれるのかを解説していきます。

サポニンの優れた効果


サポニンには、とても優れた効果がたくさんあります。

そのため、健康になりたい人の多くが、サポニンに注目しています。

そこで、まずはサポニンの効果から説明していきます。

サポニンには、次のような効果があります。

  • ダイエット(肥満予防)
  • 血液サラサラ(血流改善)
  • 血糖値の上昇の抑制
  • 免疫力向上
  • 老化予防
  • 肝臓機能の向上
  • 気管などに対する薬効

人によって、ダイエット効果に注目していたり、免疫力アップに注目していたりします。

もしも気になる効果があるのでしたら、サポニンの摂取を試してみると良いと思いますよ。


サポニンがダイエット(肥満予防)に効果がある理由


若い女性の多くが注目している効果です。

また、中高年の男性が「中年太りの予防」のために摂取するケースが多くなっています。

食事をすると、腸などから栄養が吸収されます。

このとき、食事で摂取した糖質は酵素などによって「ブドウ糖」に変換されています。

それから吸収されていきます。

吸収されたブドウ糖は血液によって、全身に巡っていきます。

そして、必要な場所でエネルギーとして使われます。

しかし、摂取したブドウ糖の全てがエネルギーとして使える訳ではないですよね。

飲みすぎたり、食べすぎたりすると、必要としている以上のカロリーを摂取してしまいます。

そして、使えない「過剰なエネルギー」が生まれてしまいます。

過剰になったエネルギーは脂肪になって、体中に蓄積されていきます。

しかし、サポニンを摂取していれば、ブドウ糖が脂肪につきにくくなり、脂肪が体に蓄積されにくくしてくれるようになります。

これが「ダイエット(肥満予防)効果」になります。

実験結果から、この効果は「大豆に含まれるサポニン」で大きいことが分かっています。


サポニンは血液サラサラ(血流改善)になれる!


脳梗塞や動脈硬化のリスクを減らしたい人が注目する効果です。

コレステロールや中性脂肪の数値が高い人は、こちらの効果を期待することが良いとされています。

血液中の中性脂肪やコレステロールが増えると、血液の流れは悪くなってしまいます。

特に悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が古くなれば、活性酸素などに酸化されて血管に付着して血流を邪魔します。

血管自体ももろくなってしまうため、より血液の流れは悪くなります。

しかし、サポニンを摂取すれば、この悪玉コレステロールを減少させることができます。

こちらの効果は実験でも確認されているため、とても明確な効果と言えます。

また、実験ではサポニンを投与されたマウスが排せつするコレステロール濃度が、約2.5倍になったことが確認されているため、かなり効果が高いと言えます。

悪玉コレステロールの排せつが進めば、不要なコレステロールを回収する善玉コレステロール(HDLコレステロール)の効率もアップするため、血管内部のコレステロールは必要な分量しかない状態に近い状態で保たれます。

このことにより、血流が邪魔される一因が排除されることになります。

さらに、サポニンは血栓の生成を抑制する効果があることも認められています。

サポニンを摂取すると、血液中の血小板の凝集が抑制されることが実験によって確認されています。

血小板が凝集してしまうと、それが血栓になりやすくなり、血液の流れが悪くなりやすい状態になります。

サポニンは、その血小板が凝集しにくくすることで血栓ができにくい状態にしてくれるため、血流が悪くなりにくい状態になると言えます。

つまり、血流が改善していきます。

さらに、毛細血管まで血液が届きやすくなり、細部まで栄養素を届けることができるようになります。

毛細血管の先まで栄養が届けば、その部分の細胞も活性化するため、全身の代謝が良くなります。

代謝が良くなれば、それだけ血流も良くなるため、血流が改善すると言えます。

代謝が良くなった状態では、脂肪燃焼効果も効率的に行われます。

脂肪が蓄積しにくくなる効果と代謝によって脂肪が燃焼しやすくなる効果の相乗効果で、体の脂肪分はサポニンを摂取しない状態よりも減らせることになります。

脂肪分が減少すれば、皮下脂肪を減らせるだけでなく、血液中の中性脂肪の原料も少なくなるため、中性脂肪の数値も改善しやすくなります。


サポニンの血糖値の上昇の抑制とは?


サポニンには血糖値が上がりにくくする効果があります。

血糖値が気になる人がサポニンを摂取するケースも増えています。

サポニンには、血糖値を抑えるために必要なインスリンの分泌を促す効果があります。

インスリンが必要な分量だけ分泌されることで、血糖値が上昇しにくくなります。

そのため、血糖値が気になる場合には、サポニンを摂取してみると良いと言えます。

また、高麗人参などのサポニンは、インスリンに近い機能を持っています。

インスリンの代わりに糖質の代謝を行ってくれます。

そのため、血糖値が上昇しにくい状態にしてくれます。

その結果、血糖値の上昇の抑制につながると言われています。

糖尿病の予防や対策のためにサポニンを摂取するケースが増えており、健康診断などで血糖値を指摘されている場合には、サポニンの摂取を検討すると良いと言えます。


サポニンで免疫力向上をはかる


病気をしやすい状態では、どんなに良い栄養を摂取しても効果が低いと言えます。

そのため、免疫力の向上は「健康な体作りには欠かせない」と言えます。

サポニンには「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」の機能を活性化させる効果があります。

NK細胞は、腫瘍細胞(ガン細胞)やウイルスに対して機能するもので、ウイルスが体内で増殖しないように駆除したり、腫瘍細胞が増殖しないように機能したりします。

つまり、健康な状態に体を保つためには欠かせないと言えます。

このNK細胞を活性化することで、体の免疫力を高めていけると言えます。

また、血流の改善効果によって体の代謝機能が十分に向上すれば、消化吸収も効率的に行われます。

さらに、肝臓機能も改善することで、栄養素の吸収も効率的になり、腸内の老廃物は素早く押し出されていくようになります。

この結果、腸内環境が良くなり、腸内などに存在する免疫細胞の「樹状細胞」が効率的に働くようになります。

この樹状細胞は、ウイルスなどの異物の情報を別の免疫細胞に伝える機能があるため、ウイルスなどの駆除がスムーズに行われるようになります。

その結果、免疫力は向上すると言えます。

いずれにしても、サポニンには免疫力アップにつながる効果があると言えます。


サポニンは老化予防にもなる


こちらはサポニンが持つ「抗酸化作用」によるものです。

肝臓機能の向上にもつながると言えます。

老化の原因物質の一つが、活性酸素です。

体内の活性酸素は、その強い酸化力によって細胞を老化させていきます。

しかし、抗酸化作用を持っている物質によって、この活性酸素の酸化力が失われてしまいます。

その結果、抗酸化作用を持つ物質が、老化予防に役立つと言えます。


サポニンで肝臓機能の向上!お酒好きなアナタに


肝臓機能の向上も、サポニンの抗酸化作用によるものです。

サポニンが持つ抗酸化作用は、「過酸化脂質」の除去もできます。

過酸化脂質は、体内に存在しているコレステロールや中性脂肪が、活性酸素の持つ強い酸化力によって酸化してしまった状態の物質です。

この過酸化脂質は体細胞の老化を進行させたり、血管を老化させて動脈硬化などを進行させたりします。

特に脂肪分が多い食事をしたり、中高年になって脂肪の代謝機能が低下したりすると、体内で過酸化脂質が増えやすくなります。

過酸化脂質は老化などを進行させる以外にも、肝臓の機能も低下させてしまいます。

そのため、過酸化脂質を排除できる抗酸化作用を持っているサポニンは、肝臓の機能の低下を防ぐこともできると言えるのです。

サポニンを摂取して、過酸化脂質が作られにくくなれば、それだけ肝臓がダメージを受けることが少なくなります。

その結果、肝臓機能も向上すると言えます。


サポニンの気管などに対する薬効


こちらは「咳」や「痰(たん)」を抑える効果です。

サポニンにはこれらの薬効があることでも知られており、漢方薬などにも使われています。

桔梗(ききょう)や花梨(かりん)などの植物に含まれているサポニンは、咳や痰を抑える効果があることでも知られています。

一般的には、気管の分泌液がサポニンの摂取によって促進されていきます。

分泌液が多く出ることで、痰を出しやすくなりますし、ゴミなども排出しやすくなるので咳も抑えることができます。

つまり、痰切れを良くして、咳を抑える効果があると言えます。

また、気管支の炎症、ノドの炎症・化膿などを鎮めていく効果もあります。

漢方薬以外にも、一般的な風邪薬に配合されることもあります。

生薬が使われている漢方薬、風邪薬に配合されることが多い成分と言えます。

のど飴に桔梗や花梨などが使われていることが多いのは、このサポニンの効果を狙っていると言えます。


サポニンが入っている食べ物や飲み物


サポニンに優れた効果があることを紹介しました。

しかし、どんなに優れた効果があっても、サポニンが何に含まれているのかが分からなければ、摂取することはできませんよね。

そこで、サポニンが多く含まれている食べ物や飲み物を紹介していきます。

身近な物では、次のような食べ物があります。

  • 大豆
  • ゴボウ
  • 黒豆

特に「ゴボウ」などは食物繊維も豊富なので、中性脂肪や皮下脂肪を減らしたいという場合には効果的です。

また、大豆製品はとても身近な存在です。

特に納豆は血液をサラサラにする効果が高い「ナットウキナーゼ」なども含まれていて、サポニンの効果に加えてナットウキナーゼの効果もあるので、血液をサラサラにする効果が高い食べ物と言えます。

そして、大豆には「レシチン」も含まれていますが、こちらも血液が凝固しにくくする作用があり、血流を改善するためには効果的です。

豆腐などで簡単に摂取できるため、日々の食卓に大豆製品を取り入れるようにすると良いですよ。

他にも、次のようなものもあります。

  • 桔梗(ききょう)
  • 花梨(かりん)

この二つは、特に「のど飴」などによく使われており、気管支に対する薬効が高いと言えます。

中高年になると、咳が出やすくなったり、痰の切れが悪くなったりしやすいため、のどが気になる人にはこちらがおすすめです。

サポニンが多く含まれる飲み物には、次のようなものがあります。

  • お茶
  • コーヒー
  • ゴボウ茶
  • なたまめ茶
  • 豆乳

お茶やコーヒーは一般的ですし、ゴボウ茶やなたまめ茶もスーパーなどで手軽に買えるようになっています。

サポニンの効果を手軽に試したい場合には、このような飲み物をスーパーで買ってみるのも良いかも知れませんね。

また、豆乳はホットケーキミックスなどを使ったスイーツを作れば、お子さんも喜んで食べてくれますよ。

一工夫して、豆乳アイスクリームを一緒に作ってみるのも良いかも知れませんね。

最後に、より健康面を考えてサポニンを摂取するのであれば、次のものが良いと言えます。

  • 高麗人参
  • 田七人参

主に漢方やサプリメントなどに使われています。

高麗人参は「朝鮮人参」や「御種人参(オタネニンジン)」とも言われています。

様々なサイトで紹介されていますが、同じ物です。

自分の好きな名称を使うと良いですよ。

さて、この高麗人参や田七人参ですが、血液をサラサラにする効果が高いだけではなく、血糖値の抑制、肥満予防、免疫力アップなど、多くの効果があります。

生の高麗人参を買って、おかゆなどにして食べる方法もありますが、良質の物ほど「苦み」や「えぐみ」を感じます。

そのため、高麗人参や田七人参は、漢方やサプリメントで摂取することが良いですよ。


サポニンに副作用はあるの?


サポニンが良いとしても、副作用があるようでは摂取しにくいですよね。

しかし、副作用がない物はないと言えます。

どんなに安全な食品でも食べすぎれば腹痛などになりますし、カロリーの摂りすぎで太ってしまう場合もあります。

例えば、サポニンも過剰摂取すれば、サポニンの「溶血作用」が出てしまうおそれがあります。

溶血作用は「血液が溶ける」と書いているように、血液中の赤血球が溶けてしまう作用を指します。

そのため、サポニンも過剰摂取には注意が必要です。

しかし、普通に摂取していれば、過剰摂取になることはほとんどないと言えます。

そのため、サプリメントを何種類も服用するなどのことをしない限りは、サポニンも問題ないと言えます。

適量を守ってサポニンを摂取すれば、とても良い効果が得られますよ。


サポニンの人気サプリメントを紹介


サポニンを食べ物だけで摂取するのでは、やはり限界があります。

そこで、サポニンを効果的に摂取できるサプリメントをいくつか紹介します。

サポニンの効果を試したいと思ったときには、ここで紹介するサプリメントを参考にしてみてくださいね。

白井田七


白井田七
白井田七の公式サイトはこちら。

白井田七は「さくらの森」が販売するサプリメントです。

田七人参が使われています。

白井田七の成分

1日分あたり、田七サポニンが「0.095g(95mg)」も含まれています。

価格も比較的安い割に、多くのサポニンが含まれています。

白井田七の口コミ

比較的安くて、サポニンが多く摂れることで人気になっています。

リピーターも多く、サポニンが摂取できるサプリメントの中では、最も口コミが良い商品です。

白井田七の特徴

白井田七に使われているのは「田七人参」です。

田七人参には、高麗人参のおよそ7倍のサポニンが含まれています。

そのため、サポニンを摂取するにはとても効果的と言えます。

また、白井田七にはフラボノイドや必須アミノ酸なども豊富に含まれていて、血流を改善したり、より健康的になったりするために効果的に働いてくれます。

さらに、ビタミン類やカロテンなども豊富なため、美肌効果を期待している女性が摂取するケースも増えています。

夫婦で摂取するケースが多いので、試してみると良いと思いますよ。

白井田七の公式サイトはこちら。



DHCの高麗人参


DHCが販売するサプリメントです。価格が安く、身近な店で購入できます。

DHCの高麗人参の成分

1日分あたり、サポニンが「30mg」含まれています。

サポニンはそこまで多くありませんが、低価格で購入しやすいと言えます。

DHCの高麗人参の口コミ

低価格で、近くの店で購入できるため、安心感があります。

サポニンの効果を試してみるには、とても手ごろな価格という口コミが多く見られます。

DHCの高麗人参の特徴

原料に使われているのは「高麗人参」です。

大手メーカーの安心感もあり、人気が高いと言えます。

身近な店舗で買える点も、中高年を中心に人気があります。

ただし、サポニンの摂取量を考えると、少ない印象があります。

サポニンの効果を試すときにはDHCの商品で、実際に続けるのは他の商品という人も少なくありません。


高麗のめぐみ


こちらは「from COCORO(フロムココロ)」が販売しています。

良質の素材が使われています。

高麗のめぐみの成分

6年根の紅参だけでなく、よりサポニンの量が多い黒参も使われています。

良質の素材が使われているため、価格は少し高めと言えます。

高麗のめぐみの口コミ

貴重な素材が豊富に使われているため、効果を実感している人も多くいます。

高麗のめぐみの特徴

比較的女性に人気が高いようです。

その一方で、良質の素材が使われていることで、サポニンも摂取できると言えます。

価格は高めですが、効果は感じられると言えます。

高麗人参サプリ!高麗のめぐみ公式サイトはこちら。


田七本舗の田七人参


こちらは「田七本舗」が販売しています。田七人参の粉末です。

田七本舗の田七人参の成分

一本(80g)あたり、サポニンが「6,000mg」含まれています。

1日分は、朝と夜で「2gずつ2回」が推奨されています。

そのため、1日分あたりのサポニンは「300mg」と言えます。

田七本舗の田七人参の口コミ

2本で18,000円という価格がネックになっている人が多くいるようです。

一方で、お金に余裕がある人は、継続することで効果を実感している人もいるようです。

田七本舗の田七人参の特徴

高価な商品ですが、サポニンの量も多く入っています。

サポニンをシッカリと摂取したい人には向いていますが、継続するには費用もかさむことになります。

しかし、効果は抜群で、サポニンが豊富な田七人参を試したい人に人気があります。

田七本舗の田七人参100%純粉末(80g)



まとめ


サポニンには、とても優れた効果がたくさんあります。

そのため、サポニンを多く含む食べ物や飲み物を積極的に摂取することが良いと言えます。

また、血液サラサラや血流改善に効果的なサポニンを多く含む高麗人参や田七人参は、サプリメントで摂取することが簡単で良いと言えます。

様々なサプリメントが販売されているので、価格と効果を比較して、自分に合うサプリメントを見つけてくださいね。