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菊芋はなぜ血糖値を下げるのか?菊芋のサプリメントも紹介!

菊芋の花
菊芋(キクイモ)という芋の種類を聞いたことはありますか?

スーパーなどにはほとんど並ばない、この菊芋には「天然のインスリン」と呼ばれる成分が含まれています。

菊芋(キクイモ)とは何?


パッと見た感じ、生姜のような芋です。

キク科ヒマワリ属の芋ですが、一般にはほとんど流通していません。

北アメリカ原産で、環境省から要注意外来生物に指定されています。

日本国内でも栽培されていますが、それは主に健康食品用です。

芋の仲間だとデンプンが多いのでは?と思いますが、菊芋はキク科の植物なので糖質は大変少なく、代わりに食物繊維が大量に含まれています。

環境省から要注意外来生物に指定されている理由は、その生命力と繁殖力の強さにあります。

在来種を駆逐してしまうことが大いに考えられるので、栽培をお考えの方はご注意ください。

菊芋はなぜ血糖値を下げるのか?


菊芋にはイヌリンという水溶性食物繊維が含まれています。

イヌリンと同時に、イヌラーゼという酵素も含まれています。

イヌリンはイヌラーゼと一緒に消化管の中に入ると、フラクオリゴ糖に変わります。

フラクオリゴ糖は腸内にある糖と結びつき、糖を体外に排泄してくれる働きをします。

糖が体外へ出れば、血糖が上がりすぎることを防げます。

食事をして血糖が一気に上がることを繰り返して膵臓が疲弊してしまうと、膵臓が作り出すインスリンの量が少なくなります。

これを繰り返して血糖値は高くなり、糖尿病になってしまうのです。

臨床試験においても菊芋の働きは実証されています。

過去1~2か月の血糖値の平均値を教えてくれるヘモグロビンA1Cの値が改善されるという結果が出たと言われています。

これは、菊芋を6か月以上継続して摂取した場合に、0.5%~6%のヘモグロビンA1Cの減少が認められたものです。

イヌリン、イヌラーゼのほかに、菊芋には膵臓を守ってくれる働きを持つ栄養素も豊富に含まれています。

膵臓の働きをサポートし、糖の摂取を減らしてくれる、まさに糖尿病のためにあるような芋なのです。

もちろん、食物繊維自体の働きで、腸内環境を整える効果も十分です。

菊芋はどうやったら食べられる?


スーパーの店頭で売っていないこともありません。

特に長野県では、販売に力を入れているようなので、長野県にお住まいの方は近くのスーパーにもしかしたらあるかもしれません。

ですが、一般的にはスーパーの店頭で手に入れることは難しいようです。

認知度が低く、料理法も良く知られていないためです。

通販で買うなら、菊芋は生の状態で1kg800円ほどが相場です。

冬の間しか出荷されないので、手に入れられないこともあります。

食べるなら、ジャガイモと基本的には同じような使い方です。

カレーに入れてもいいですし、きんぴらにしても大丈夫です。

冷凍保存もできますが、歯ごたえは無くなってしまうようです。

近くに菊芋を売っていない、見たことが無い、そんなにマメに料理をしない…と言う方には、サプリメントがお勧めです。

冬季の間しか出回らない生の菊芋は、一年を通して家庭で保存することは困難です。

菊芋のサプリメント


前田の菊芋


前田の菊芋
イヌリン含有率68%(顆粒タイプ)の菊芋のサプリメントです。

ドイツで有機栽培された菊芋を現地で収穫後すぐに冷凍し、粉末にしてイヌリンを抽出しています。

顆粒タイプと粒タイプがあります。

顆粒タイプは口に入れてそのまま水で飲みます。

ペットも子どもも飲むことができ、病院から処方された薬と一緒に飲むこともできます。

お酢と一緒に摂取すると、風味が落ちます。

そのため、お酢と一緒にだけは摂取しないでください。

医薬品ではないので、医師から処方されている薬をやめたりはしないでください。

「前田の菊芋」公式サイトはこちら。


ルックルックイヌリンプラス


ルックルックイヌリンプラス
菊芋、イヌリンをはじめ、血液をサラサラにする効果のあるナットウキナーゼ、腸を整えるタマネギと乳酸菌、糖の吸収を妨げる働きのあるサラシアや桑の葉などが配合されたサプリメントです。

菊芋だけでなく、サトウキビ由来のイヌリンを使っています。

食物繊維は1か月分合計40,000㎎(40g)含まれています。

植物の力で、血糖値を下げて穏やかな日々を目指すためのサプリメントです。

業界初・糖をトリプルサポート!イヌリンプラスの公式サイトはこちら。