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血圧を下げるお茶でおススメなもの

血圧を下げるお茶
水、ジュース、アルコールをよく飲む方におすすめ!

血圧を下げる手助けをしてくれるお茶を紹介します。

ルイボスティー


南アフリカのごく一部の地域でしか栽培できない、ルイボスの針状の葉を乾燥させてできたルイボスティー。

渋みの元のタンニン含量が少ないので、飲みやすいと評判です。

SOD(活性酵素分解酵素)という抗酸化物質が多量に含まれており、体内で活性酸素という物質が細胞や血液を酸化し、血液がドロドロとなり、これが血圧上昇につながります。

SODの抗酸化物質はこの活性酸素を分解する働きを持っているので、血圧上昇抑制の手助けをしてくれます。

カリウム、ナトリウム、マグネシウムといったミネラルをバランスよく含んでいます。

これらのミネラルは人の健康の維持、増進に関わっており、厚生労働省も生活習慣病予防として摂取基準を設定しているほど重要な栄養素の一つです。

興奮作用があると言われているカフェインを含んでないので、妊婦さんも安心して飲むことができるお茶です。

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麦茶


麦茶はアミノ酸の一種であるGABA(γ‐アミノ酪酸)を含んでおり、 これは血圧を上昇させる一つのノルアドレナリンという交感神経伝達物質の分泌を抑制するなどの効果により、血圧上昇抑制の手助けをしてくれます。

カリウム、ナトリウム、マグネシウムといったミネラルをバランスよく含んでいます。

これらのミネラルは人の健康の維持、増進に関わっており、厚生労働省も生活習慣病予防として摂取基準を設定しているほど重要な栄養素の一つです。

一般の麦茶よりも多くミネラルを多く含んだ“ミネラル麦茶”なども発売されており、手軽にミネラルを補給することができます。

麦茶は焙煎した大麦を煮出すことから作られており、カフェインやタンニンを含んでいないため、妊婦さんや幼児でも安心して飲むことができます。

たまねぎ茶


普段捨ててしまっているたまねぎの皮を使用し、煮出して作るお茶です。

玉ねぎの皮に多く含まれているポリフェノールの一種のケルセチンという物質は抗酸化作用を持っており、これが血圧の抑制の手助けをしていると言われています。

カルシウム、マグネシウム、カリウムといったミネラルも含んでいます。

カリウムは体内の余分な塩分の成分であるナトリウムを尿と一緒に排出すると言われており、マグネシウムはこの手助けをしています。

たまねぎのサプリメントもあるので、お茶を飲みたくない方にはおすすめです。

杜仲茶


杜仲は樹皮が降圧、利尿、鎮痛の生薬として利用されています。

この杜仲の葉を煎じて飲む杜仲茶にも、樹皮と同じような作用があると言われています。

特定保健用食品としても販売されている杜仲茶は『杜仲茶配糖体』を含んでおり、これが副交感神経を刺激し血管を広げ、血圧降下の手助けをしてくれると言われています。

杜仲茶にはカリウム、カルシウム、マグネシウムの他にも鉄や亜鉛といったミネラルも含まれています。

胡麻麦茶


胡麻麦茶に含まれている胡麻ペプチドには、アンジオテンシン変換酵素を阻害する働きがあります。

このアンジオテンシン変換酵素は血圧上昇メカニズムの一つの酵素であり、この酵素を阻害することにより、血圧の上昇を抑制する仕組みとなっています。

胡麻ペプチドにはミネラルが豊富に含まれています。

血圧が高めの方に向けた特定保健用食品として承認されて販売されています。

これはカフェインが含まれていませんが、妊婦や妊娠の可能性がある人は医師に相談の上飲用してくださいと書かれているので、購入前に必ず確認をしましょう。

すべてのお茶にはさまざまなミネラルや血圧上昇抑制を手助けしてくれる成分が含まれていますが、これは医薬品ではなく食品です。

そのため、これを飲んでいるからといって血圧が必ず下がるという医薬品と同等の効果を得ることは出来ません。

血圧を低下させる手助けの一部として、日常生活に取り入れるようにしましょう。


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