1. ホーム
  2. 血糖値
  3. ≫血糖値を下げるハーブティーの効能や副作用は?

血糖値を下げるハーブティーの効能や副作用は?

植物の持つ力を取り入れられるハーブティ。

ハーブティの中にも、血糖値の抑制に効果があるといわれているものがあります。

血糖値に効果があるといわれているハーブティを集めました。

日本で古くから飲まれていたものもありますよ。

血糖値を下げるハーブティ

アマチャヅル


ほんのりと甘いアマチャヅル茶は、実は高麗人参と同じサポニンという成分を含んでいるお茶です。

サポニンは、インスリンの分泌を促す作用があります。

高麗人参、田七人参などに多く含まれている成分です。

インスリンの分泌を促すほか、脳に満腹感を与えて過剰な食欲を抑制できる効果も魅力的です。

サポニンには中性脂肪を分解する効果があります。

分解された脂肪が血液中に流出し、血中脂肪の濃度を上げることによって、脳は「お腹いっぱい、今はご飯いらない」という指令を出します。

その結果過剰な食欲は抑えられ、満腹感が長い時間持続します。

アマチャヅル茶にはストレスを和らげ、生活習慣病を予防する効果もあります。

アマチャヅル茶の副作用


副作用としては、まれに薬疹が出ることがあります。

服用を止めれば治りますので、心配はいりません。

田七人参のサポニンが豊富な天然サプリメントはこちら。


イチョウ


糖尿病が進んでしまい、糖尿病網膜症や血行障害、動脈硬化などが始まってしまっている場合は、イチョウの葉が効果があるといわれています。

まだ医薬品扱いの成分としては認められていませんが、イチョウ葉エキスとしては世界数十各国ですでに医薬品として認可されています。

一番効果が強いのは、イチョウエキス(イチョウから有効成分をアルコールで抽出させたもの)です。

イチョウのお茶はそれより成分の含有濃度は薄くなります。

イチョウ葉のエキスには、血管を拡張させて血流を改善する効果があります。

有効成分としてはポリフェノールの一種のフラボノイド、抗酸化作用のあるギンコライドが含まれています。

イチョウの副作用


副作用は特にありません。

ギムネマ(ギムネマ・シルベスタ)


インド原産のハーブで、血糖値や脂肪の蓄積に効果があるハーブティとして昔から使われています。

ギムネマは、小腸で糖を吸収する働きを抑制する効果があります。

小腸で一気に糖を吸収させないことにより、血糖値の急激な上昇が抑えられるために膵臓の疲弊を防ぐことができます。

ギムネマの葉を噛むと甘みを感じにくくなるという効果から、民間療法ではダイエット対策にも使われていたそうです。

食事によって過剰に摂ってしまった糖は、やがて肝臓で脂肪に再合成されます。

ギムネマの力で小腸からの吸収を阻害することにより、中性脂肪そのものもたまりにくくなるとしてメタボリックシンドロームの予防にも期待が持たれています。

ギムネマの副作用


ハーブティの中でも有効成分をたくさん含んでいるため、特定の薬との飲み合わせを考える必要があります。

糖尿病を過去に治療したことのある人や、糖尿病治療薬を飲んでいる人は必ず医師に相談してから飲むようにしてください。

ギムネマ入りサプリ「大人のカロリミット」が初回限定980円
ファンケルの大人のカロリミット

黒豆


ほんのりと香ばしいハーブティです。

日本でも昔から健康茶として飲まれていました。

黒豆のアントシアニンには、善玉ホルモンのアディポネクチンの分泌を活性化させる作用があります。

アディポネクチンはインスリンの感受性を高めるため、糖を細胞に運んで血中の糖を減らす働きがあるのです。

また、インスリンの働きを正常にする作用もあります。

黒豆にはサポニンも含まれています。

サポニンもまた血糖値の急激な上昇を抑制する効果があります。

黒豆をゆでると、紫がかった煮汁が出ます。

これに含まれている色素はアントシアニンという色素です。

アントシアニンには、血中コレステロールの減少を助ける効果もあります。

黒豆の副作用


黒豆は女性ホルモンに似たイソフラボンを含んでいます。

甲状腺疾患や乳がん、生殖器系のがんにかかったことがある人・治療中の人は飲む前に必ず医師に相談してください。

サラシア


サラシアには糖分を分解する消化酵素の働きを抑制し、必要以上の糖を吸収させないようにする働きがあります。

サラシアに含まれるサラシノール・コタラノールの血糖値改善効果、体重減少効果がヒト試験で確認されています。

サラシアは糖尿病の予防としても、1日240㎎(サラシアエキス量)を食前に飲むとよいとされています。

脂肪燃焼効果や美肌効果もあります。

サラシアの副作用


副作用は特にありません。

ですが、糖尿病の薬を飲んでいる方や、食事治療を開始している方は必ず医師に相談してください。

糖分も体にとっては必要なものなので、薬との飲み合わせによって低血糖になってしまうリスクもないとは言えません。


桑の葉


ブドウ糖とよく似た組成のDNJ(デキオシノジリマイシン)が小腸での糖の吸収を抑制します。

糖質分解酵素の働きを抑制し、食後血糖値が急に上昇するのを防ぐ働きがあります。

それだけではなく、インスリン分泌細胞の破壊を防ぐ効果があるため、膵臓を疲弊させないのに役立つと言われています。

膵臓は、必要以上のインスリンを分泌することを続けていると、疲弊してしまってインスリンを正しく分泌できなくなります。

この状態が糖尿病です。

暴飲暴食をしてしまうと、食後血糖値が急激に上昇します。

急激に上昇してしまった血糖値を下げるために、膵臓はインスリンを大量に分泌しなければならなくなります。

これが糖尿病の発症リスクを上げることにつながります。

DNJ(デキオシノジリマイシン)の働きにより、糖尿病の発症リスクを軽減させることができるとして、さまざまな健康食品やサプリメントに利用されています。

桑の葉の副作用


特にありません。


ハーブティを飲む上での注意


過剰に飲みすぎない


どんなものであれ、過剰に飲みすぎてはいけません。

製品の中には、1日の適量が記載されているものもあります。

その注意事項は必ず守ってください。

心配な人は医師に相談を


すでに薬の投与を受けている方は医師に相談をしてください。

ハーブティは、効果としては薬ほど強くありません。

薬+サプリメント+同じ成分を含むハーブティという組み合わせは、効果が強く出すぎることがあります。

サプリメントを飲んでいる方は、その成分もチェック


血糖値に効果があるといわれている成分はたくさんあります。

けれど、人間の体は、同じ成分を大量に処理させることで具合が悪くなることもあります。

ハーブティに含まれている主な有効成分も書いておきましたので、あまり重複しすぎないようにご注意ください。

合わなかったら、やめる


体質によって合う・合わないはあります。

飲むと便秘がちになるような気がする、おなかが痛くなるような気がするなど「合わない」と思ったら切り替えてください。

ハーブティは最初、小さな単位で買いましょう(1週間分~半月分くらい)。

血糖値で後悔する前に!おすすめサプリ

ルックルック
ルックルックイヌリンプラス
5
成分菊芋、イヌリン、玉ねぎ、納豆、ビフィズス菌、サラシア、桑葉
価格定期お届けコース(1袋)初回2,980円(税込)、2回目以降4,276円(税込)
送料送料無料
返金保証なし
ルックルックイヌリンプラス

毎日のご飯が楽しみになった!との声が多い「ルックルックイヌリンプラス」。

菊芋の成分「イヌリン」を中心に配合しており、1袋に食物繊維がレタス153個分含まれています。

イヌリンのほかに、納豆、玉ねぎ、ビフィズス菌、サラシア、桑葉といった自然由来の成分ふくまれており、低糖対策をサポートしてくれます。

定期コースはいつでも中止・変更(次回お届けの10日前までに)できるので、最初の1袋を気軽にお試しすることができます。

グラシトール
アグリ生活
グラシトール
3
成分アイスプラント(ピニトール)
価格初回限定1,935円(税抜)、2回目以降3,870円(税抜)
送料送料無料
返金保証なし

新食感野菜のアイスプラント(無農薬栽培)の成分「ピニトール」を配合。

ピニトールは糖バランスを良くする成分で、日常生活では多く摂ることが難しい成分です。

妊娠中や授乳中の方でも安心して飲めるほどのサプリです。