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胡麻麦茶の血圧への効果まとめ【値段、口コミ、評判】

サントリー胡麻麦茶
特定保健用食品についてご存知ですか。

特定保健用食品とは、からだの生理的機能などに影響を与える健康食品を国が評価して承認したものです。

これは医薬品ではないため治療薬と同等の効果はありません。

あくまでも食品ですので、血圧を下げる手助けをしてくれるものとして考えましょう。

今回は特定保健用食品の一つに認定されている「胡麻麦茶」について紹介します。

血圧の値は、病院など医療機関で測定する際には140/90mmHg以上、自宅で測定する際には135/85mmHg以上で高血圧と定められています。

高血圧の原因は遺伝だけではなくストレス、運動不足、食塩の過剰摂取などさまざまなことが考えられますが、加齢とともに発症しやすく、誰にでも起こりえる疾患と言えます。

また、病気が発症しても自覚症状がなく気づきにくいため、サイレントキラーと呼ばれており、高血圧に気づかず高血圧の状態を放置し続けると、動脈硬化へと移行し、その後、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞といった命に係わる病気、また糖尿病などの合併症を引き起こす可能性があり得るのです。

今回紹介するサントリーから発売されている胡麻麦茶の対象は、血圧が高めの人のための商品となっています。

詳しく言うと、上の血圧と言われている収縮期血圧が130~139mmHgの値の方、健康診断で血圧がちょっと高めだけど薬はまだ飲む必要がないと言われた人などに向けて作られている商品です。

サントリー胡麻麦茶の特徴


血圧の値が高めの方のために作られている特定保健用商品であり、4週間ほど350mlを1日1本飲み続けることによって血圧抑制の効果が現れることが多いようです。

血圧抑制に効果があると言われている、胡麻ペプチドを使用したお茶です。

胡麻ペプチドはアンジオテンシン変換酵素を阻害します。

このアンジオテンシン変換酵素は血圧上昇メカニズムの一つの酵素であり、この酵素を阻害することにより、血圧の上昇を抑制する仕組みとなっています。

医薬品からも同じようなメカニズムの薬が存在しています。

サントリーの胡麻麦茶の値段


特定保健用食品に認定されているため、普通のお茶に比べて価格は安価ではありません。

スーパーマーケットやコンビニなどでも購入できますが、サントリーのホームページからも購入が可能です。

その場合、通常購入で350mlのペットボトル24本入りが税抜3840円となっていますが、定期購入することで同じ用量の胡麻麦茶を通常価格よりも安く購入することができます。

サントリーの胡麻麦茶の口コミ・評判


血圧低下の効果は個人差があるようですが、麦茶を香ばしくした風味で飲みやすくておいしいと好評で、さまざまな料理にも合うお茶のため4週間飲み続けることが可能のようです。

商品名に胡麻という名前がついていますが、これは胡麻ペプチドの成分の名前だけであり、胡麻の味はしません。

また、350mlのペットボトルで販売されているため持ち運びに便利のようです。


最後に


今回紹介した胡麻麦茶は、血圧が高めの人に適した飲み物となっていますが、すでに薬を飲まれている高血圧の方も胡麻麦茶を飲むことは可能です。

しかし、上記でお伝えしたように同じ作用の薬も存在し、それが高血圧の薬を飲まれている方にどのように作用するかはわかりません。

そのためお茶と医薬品を併用する際は、必ずかかりつけの医師、薬剤師に相談をした上で購入する方が安心です。

また、妊婦の方も妊娠高血圧気味でこのお茶で血圧の抑制ができると考えるかもしれませんが、この茶には“妊娠中または妊娠の可能性がある方および腎機能が低下している方は医師にご相談の上、飲用してください”との記載がありますので自己判断で飲むことは行わないでください。

このお茶が血圧低下の手助けはしてくれますが、基本となる日々の食事バランスや野菜摂取、減塩、運動などは引き続き心がけて過ごしてください。